上海のタクシー運営大手、大衆交通(600611/900903)は29日、同社が76.9231%を出資する投資ファンド「共青城衆松聚力創業投資合夥企業(有限合夥)」について、名称変更や事業所移転などを含む契約変更を発表した。 同ファンドは2023年1月の設立以来、複数回の増資を経て、現時点での運用規模は5億元に達している。参画者数は同社を含め9者。同ファンドは27日時点で、名称を「上海衆松聚力私募投資基金合夥企業(有限合夥)」に、事業所を江西省九江市から上海市松江区にそれぞれ変更。また、未上場企業への投資に限定するという事業内容の制限部分を削除し、より幅広い投資対象を可能にした。