日経225先物は下落か。先週末の米国株は下落。オープンAIのIPO延期検討報道でハイテク株が軟調に推移した。夜間の225先物は69610円と横ばいで終えた。週明けは若干の買い戻しスタートが想定されるが、AI関連の不安定な動きもあり、手掛けづらさはある。今週は月末・月初や四半期末を迎えることで、大口投資家によるリバランスなどの需給要因が相場を左右する可能性が高い。AI関連以外への物色が多少は意識されるタイミングとみられ、日経平均型よりもTOPIX型の方が優位な局面か。指数寄与度の高いソフトバンクGやアドバンテストの動向、今月上昇が目立つ銀行株の動向にも注目したい。 想定レンジ 68000-70200円