▼今週の期待材料 ◆中国の5月の工業企業利益が21%増と好調を持続、中国経済に対する先行き不安が後退する公算 ◆第3弾の特別国債625億元が地方政府に割り当て、消費品買い替え促進による内需拡大に期待高まる ◆ハンセン指数は7週続落で約14%下落、割安感の出た銘柄を中心に自律反発期待の買い戻しも▼今週の懸念材料 ◆米軍の攻撃に対してイラン革命防衛隊が報復、報復の応酬で中東の地政学リスクが一段と高まる ◆オープンAIのIPO延期報道で米ハイテク株が軟調、AIインフラ投資の減速懸念が香港にも波及する恐れ ◆米FRB高官が利上げの可能性に言及、雇用統計の発表を控えて様子見姿勢が強まる可能性も