29日の東京外国為替市場でユーロ円は小高い。12時時点では184.23円とニューヨーク市場の終値(184.14円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。一時1300円超の大幅安となっていた日経平均株価が200円安程度まで下落幅を縮小。安寄りした上海株もプラスへ戻すなど市場のリスク回避姿勢がやや緩和。クロス円は総じて円安寄りに戻し、ユーロ円は184.30円付近へ持ち直した。ただ、日経平均が下落幅を縮小した程度の動きとあって、ユーロ円も朝方からのレンジを広げない範囲の振れだった。 ユーロドルも底堅い。12時時点では1.1388ドルとニューヨーク市場の終値(1.1384ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。大きな動きではないが、ユーロは対ドルでも1.1393ドル前後まで小幅に持ち直す場面があった。ただ、やはり朝方からのレンジを変えるような動意ではなかった。 ドル円はもみ合い継続。12時時点では161.78円とニューヨーク市場の終値(161.74円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。中東情勢を懸念する状態が落ち着き、大きな動きが出ない。NY終値からさほど離れない水準での推移が続いた。本日これまでの参考レンジ ドル円:161.61円 - 161.88円 ユーロドル:1.1380ドル - 1.1395ドル ユーロ円:183.90円 - 184.33円
DZH Financial Research Inc
東京外国為替市場概況・12時 、小高い
29日の東京外国為替市場でユーロ円は小高い。12時時点では184.23円とニューヨーク市場の終値(184.14円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。一時1300円超の大幅安となっていた日経平均株価が200円安程度まで下落幅を縮小。安寄りした上海株もプラスへ戻すなど市場のリスク回避姿勢がやや緩和。クロス円は総じて円安寄りに戻し、ユーロ円は184.30円付近へ持ち直した。ただ、日経平均が下落幅を縮小した程度の動きとあって、ユーロ円も朝方からのレンジを広げない範囲の振れだった。 ユーロドルも底堅い。12時時点では1.1388ドルとニューヨーク市場の終値(1.1384ドル)と比べて0.0004ド…