★9:06 京セラ-底堅い 部品事業に6500億円投資 AI半導体向け売上高3倍へ=日経京セラ<6971.T>が底堅い。日本経済新聞電子版は29日5時、同社が2031年3月期までに、半導体製造やAIデータセンター向けを中心とした部品事業に6500億円を投じると報じた。記事によると、31年3月期までの6年間、部品事業に毎年1000億円規模を設備投資するという。半導体製造装置に使うセラミック部品や、データセンターの伝送を担う光通信用セラミックパッケージの生産能力を増強する。一連の投資で、31年3月期の関連分野の売上高を26年3月期比2.8倍に伸ばす計画としている。 設備投資を積み増す背景について、同社の山田通憲取締役は「AIデータセンターへの世界的な投資拡大の恩恵が、半導体製造装置向け部品や周辺ネットワークの部品にも波及している。年1000億円規模を継続投資しないと、市場の成長に追いつけない」と話したとしている。★9:07 JVCケンウッド-3日ぶり反発 無線通信を米で開発強化 人員5割増、シェア1割狙う=日経JVCケンウッド<6632.T>.が3日ぶり反発。日本経済新聞電子版は29日2時、同社が無線通信システムの米国子会社で開発人員の5割増員を検討すると報じた。記事によると、同社の鈴木昭社長が日本経済新聞の取材で明らかにしたという。警察や消防などの官公庁・自治体向けに販売を広げ、北米の無線通信市場で1割超のシェア獲得をめざすとしている。鈴木氏は北米市場でのシェア拡大に向け、災害時でもつながる堅牢性や、顧客ごとに製品をカスタマイズできる点が自社の強みになるとの見方を示したとしている。★9:07 サイバーエージェント-3日続伸 AIがインタビュー 商品開発や広告制作に=日経サイバーエージェント<4751.T>が3日続伸。27日付の日本経済新聞朝刊は、同社が企業向けに、AIによるインタビューサービスを始めると報じた。記事によると、AIがサービスや商品に対する本音を効率よく聞き取り、データ分析した上で商品開発や広告制作に活用できるようにするという。内容設計から実際のインタビューまで最短3日で終える。2026年に100社での導入をめざすとしている。★9:09 Jフロント-新高値 3Dインベストメントの保有割合増加 5.10%→6.35%J.フロント リテイリング<3086.T>が新高値。同社について、アクティビスト(物言う株主)として知られる3Dインベストメント・パートナーズの保有割合が増加した。 6月26日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.10%→6.35%。保有目的は、純投資、および状況に応じて発行会社の中長期的な企業価値の向上を目的とし、発行会社の取締役会、取締役、経営陣その他の関係者との間で建設的な対話や取締役会、取締役、経営陣その他の関係者に対する助言・提案などを行うこととしている。★9:11 DCMHD-3日続伸 1Q営業益17%増 中東情勢の影響でまとめ買い特需が発生DCMホールディングス<3050.T>が3日続伸。同社は26日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は113.7億円(前年同期比17.4%増)だったと発表した。 中東情勢の影響によって発生した各部門でのまとめ買いの特需に対応。気温が高く推移したことによって、夏物用品やエアコン、扇風機が好調だったとしている。★9:11 NaITO-反発 1Q営業益4.9倍 需要の前倒しで増収NaITO<7624.T>が反発。同社は26日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は3.2億円(前年同期比4.9倍)だったと発表した。 主力切削工具メーカーの価格改定や地政学リスクを背景とした供給不安を見越した需要の前倒しなどにより、増収となったことなどが寄与した。