海帆<3133.T>が急落。同社は26日、26.3期の有価証券報告書の財務諸表および連結財務諸表ならびに内部統制報告書の内部統制監査に関し、会計監査人であるプログレス監査法人より監査意見を表明しない旨の監査報告書を受領したと発表した。プログレス監査法人は、同社の資金のひっ迫が深刻であり、会社の継続性の前提についての重要な不確実性が連結財務諸表に与える影響は、重要かつ広範であるため、連結財務諸表について、意見不表明とした。また、内部統制報告書に及ぼす可能性のある影響の重要性に鑑み、監査意見の基礎を与える十分かつ適切な監査証拠を入手することができなかったため、同社の2026年3月31日時点の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した内部統制報告書に対して意見を表明しないとした。同社は、今回の監査意見の不表明に至った事態を厳粛に受け止め、適切に対処するとした。