ケイファーマ<4896.T>が後場下げ幅縮小。同社は29日12時、連携企業として参画する研究課題が、日本医療研究開発機構(AMED)の公募事業「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(疾患特異的 iPS 細胞を用いた病態解明・創薬研究課題(個別型))」において、研究開発課題「抗精神病薬応答性の生物学的層別化に基づく統合失調症・双極症創薬基盤の構築」として採択されたと発表した。 この研究課題は藤田医科大学を研究開発代表機関とし、患者由来iPS細胞とポリジェニックリスク指標を用いて抗精神病薬への応答性を生物学的に層別化し、新たな創薬基盤を構築するものとなる。同社は研究を通じて、精神疾患領域におけるiPS細胞を活用した創薬プラットフォームである「iPS 創薬」の強化を行うことで、将来的な統合失調症および双極症を標的にした治療薬の研究開発の実現および提携先との協業機会の拡大につなげるとしている。