29日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では161.78円とニューヨーク市場の終値(161.74円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。早朝取引では161.61円まで下落する場面があったものの、すぐに下値を切り上げた。米国とイランが停戦合意下ながら週末に報復攻撃の応酬に動き、週明けの早朝取引から原油先物価格が上昇するなか、7時前には一時161.88円と前週末高値の161.85円を上抜けた。ただ、25日の高値161.95円が目先のレジスタンスとして意識されるなか、積極的な買いは続かず、やや神経質な動きとなっている。なお、本日早朝には米ニュースサイトのアクシオスが「米国とイランはホルムズ海峡を巡る対立の解決に向けて30日に協議する方針」と報じている。 ユーロ円ももみ合い。8時時点では184.19円とニューヨーク市場の終値(184.14円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。週明け早朝に183.90円の安値をつけた後はドル円と同じく買い戻しが入り、184.33円まで上昇。もっとも、その後は184.20円を挟んだ水準でやや方向感を欠いた。 ユーロドルは8時時点では1.1385ドルとニューヨーク市場の終値(1.1384ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。前週末終値を挟んだ水準で動意を欠いた。 本日これまでの参考レンジ ドル円:161.61円 - 161.88円 ユーロドル:1.1380ドル - 1.1395ドル ユーロ円:183.90円 - 184.33円
DZH Financial Research Inc
東京外国為替市場概況・8時 、もみ合い
29日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では161.78円とニューヨーク市場の終値(161.74円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。早朝取引では161.61円まで下落する場面があったものの、すぐに下値を切り上げた。米国とイランが停戦合意下ながら週末に報復攻撃の応酬に動き、週明けの早朝取引から原油先物価格が上昇するなか、7時前には一時161.88円と前週末高値の161.85円を上抜けた。ただ、25日の高値161.95円が目先のレジスタンスとして意識されるなか、積極的な買いは続かず、やや神経質な動きとなっている。なお、本日早朝には米ニュースサイトのアクシオスが「米国とイランはホル…