中国の生活関連アプリ運営大手、美団(03690)の陳少暉最高財務責任者(CFO)は株主総会で、自社の企業価値が市場で著しく過小評価されているとの認識を示し、自社株買いを検討していることを明らかにした。『第一財経』が26日伝えた。 また、王興最高経営責任者(CEO)は、過去数年間にわたる株価低迷について「責任を重く受け止めている」と言及。そのうえで、「事業運営の強化に注力すると同時に、業界全体がより理性的に発展することを期待している」との考えを示した。 このほか王CEOは、市場の信認を高めるための施策として、同社が保有する外部投資にも言及。一部の投資先が上場して良好なリターンが見込める場合、状況が整えば適切なタイミングでの売却も前向きに検討する方針を明らかにした。