木曜日、米国最大の電力系統であるPJMにおける電力需要は、猛暑やエアコンの使用、データセンターの電力消費により、すでに前例のない需要増加に対応するのに苦戦していたシステムの限界が試される状況となったにもかかわらず、過去最高記録を更新するには至らなかった。
送電網運営者のデータによると、PJMの電力需要は東部時間午後6時頃に163ギガワットまで急増したが、2006年に記録された165.6ギガワットという過去最高記録には及ばなかった。
中大西洋岸地域、米国南部、およびワシントンD.C.エリアの6700万人に電力を供給するPJMは、同日早々に記録が更新されると予測していた。