大同特殊鋼<5471.T>が軟調。大和証券では、事業環境は改善傾向、ROEの更なる改善に期待。投資判断は「3(中立)」を継続し、目標株価は1300円→3000円に引き上げた。 大和では、営業利益予想(IFRS)を26年度:509億円(従来405億円)、27年度:563億円(同434億円)、28年度:555億円(同449億円)へ増額した。自動車向け特殊鋼メーカーから、半導体製造装置向けステンレスや重電・航空機・エネルギー・半導体関連向け自由鍛造品等を中心とした高機能材料メーカーへ進化するという会社の今後の方向性に期待。他方、投資拡大による減価償却費等の固定費負担増加には留意する必要があると指摘。事業環境は改善傾向と認識しているが、現在の株価バリュエーションについては予想ROEの水準等を考慮して概ね妥当水準と判断している。
DZH Financial Research Inc
大同特殊鋼-大和が目標株価を引き上げ 事業環境は改善傾向、ROEの更なる改善に期待
大同特殊鋼<5471.T>が軟調。大和証券では、事業環境は改善傾向、ROEの更なる改善に期待。投資判断は「3(中立)」を継続し、目標株価は1300円→3000円に引き上げた。 大和では、営業利益予想(IFRS)を26年度:509億円(従来405億円)、27年度:563億円(同434億円)、28年度:555億円(同449億円)へ増額した。自動車向け特殊鋼メーカーから、半導体製造装置向けステンレスや重電・航空機・エネルギー・半導体関連向け自由鍛造品等を中心とした高機能材料メーカーへ進化するという会社の今後の方向性に期待。他方、投資拡大による減価償却費等の固定費負担増加には留意する必要があると指摘…