米アルファベット NASDAQ:GOOGは29日、ダウ工業株30種の構成銘柄に加わり、取引が始まった。株価は午前の取引で一時4.5%上昇した。

アルファベットはベライゾン・コミュニケーションズ NYSE:VZに代わり、ダウに新規採用された。株価が低く、ダウに占める比重が控えめだったベライゾンに比べ、アルファベットはダウの人工知能(AI)やデジタル広告、クラウドコンピューティングへのエクスポージャーを拡大することになる。

ハイテク7社の「マグニフィセント・セブン」のうちダウに採用されたのは、エヌビディア NASDAQ:NVDA、アマゾン・ドット・コム NASDAQ:AMZN、アップル NASDAQ:AAPL、マイクロソフト NASDAQ:MSFTに続き5社目となる。