Echo Wang

ソフトバンクグループは、非上場企業の評価が困難であるとの懸念から、以前の融資交渉が停滞していたものの、オープンAIの株式を担保とした100億ドルの融資について、貸し手コンソーシアムとの協議を再開したと、この件に詳しい2人の関係者が明らかにした。

関係者の話によると、貸し手側の不安を和らげるため、この日本のテクノロジー投資会社は融資の返済を保証する意向を示しており、担保として差し入れられたオープンAI株の価値が下落した場合、銀行はソフトバンクに対して求償権を行使できるようになるという。

融資コンソーシアムには、ゴールドマン・サックス( NYSE:GS)、JPモルガン・チェース( NYSE:JPM)、みずほフィナンシャルグループが参加する見通しだと、関係者は述べた。

ソフトバンクとオープンAIはコメントの要請に応じなかった。ゴールドマン・サックス、JPモルガン、みずほフィナンシャルグループはコメントを控えた。