ブルームバーグ・ニュースは金曜日、情報筋の話として、スペースX( NASDAQ:SPCX)とインターネットプロバイダーのチャーター・コミュニケーションズ( NASDAQ:CHTR)が、米国における一般消費者向け携帯電話サービスの提供に関する提携について、経営陣レベルで協議を行ったと報じた。
チャーター・コミュニケーションズはロイターに対し、コメントを控えた。スペースXは、営業時間外だったため、コメント要請に対して直ちには回答しなかった。
スペースXはすでに、米国内でT-Mobileとの直接接続サービスを提供しており、宇宙からの補完的な通信網を通じて、遠隔地へのインターネットアクセスを拡大している。
報道によると、チャーターはスペースXの携帯電話トラフィックの一部を、自社の地上インターネットインフラを通じて処理する可能性があるという。
フィナンシャル・タイムズ紙は金曜日早朝、スペースXが投資家に対し、米国の消費者向けに「スターリンク」モバイルサービスの開始を計画していると伝えた()。これにより、イーロン・マスク氏が率いる同社は、ベライゾン( NYSE:VZ)、AT&T( NYSE:T)、T-Mobile( NASDAQ:TMUS)と直接競合できるようになる可能性がある。