ブルームバーグ・ニュースは木曜日、事情に詳しい関係者らの話として、米小売大手ジェニュイン・パーツ( NYSE:GPC)が、産業用事業への注力を強化するための選択肢を検討する中で、自動車部品事業についてオライリー・オートモーティブ( NASDAQ:ORLY)から現金による買収提案を受けたと報じた((link))。

同報道によると、自動車部品部門の企業価値は100億ドル以上に達する可能性があるという。

ブルームバーグは、取引が夏の終わりまでに発表される可能性があると報じた一方で、ジェニュイン・パーツが同事業を保有し続けるか、あるいはスピンオフを進める選択肢も残されていると指摘した。また、別の入札者が現れる可能性もある。

午後の取引で、ジェニュイン・パーツの株価は12.8%上昇した一方、オライリーの株価は4.2%下落した。

ジェニュイン・パーツとオライリーは、ロイターのコメント要請に対し、直ちには回答しなかった。