丸一鋼管<5463.T>が新高値。大和証券では、データセンターや半導体製造装置向け製品が好調と評価。投資判断を「3(中立)」→「2(アウトパフォーム)」に引き上げ、目標株価を1167円→1900円と引き上げた。 大和では、営業利益予想で26年度393億円(従来320億円)、27年度401億円(同325億円)へ増額。従来比では、半導体製造装置向けを中心とした丸一ステンレスの販売数量増加、データセンタ用途等を背景とする米国構造用鋼管需要の好調などを織り込み直した。また、自己株式取得を含めて株主還元が強化されていることにも言及。これらに加え、半導体やデータセンター関連製品の需要拡大による恩恵を前向きに評価している。