トヨタ自動車 TSE:7203 は月曜日、中国や中東での販売減少が全体の結果に響いたため、5月の世界販売台数が4カ月連続で減少したと発表した。

  • トヨタはプレスリリースで、世界販売台数が前年同月比7.2%減の83万4279台となったと発表した。海外販売は9.6%減少した一方、日本国内の販売は「RAV4」や「bZ4X」などのモデルに対する堅調な需要に支えられ、11.1%増加した。

  • 地域別では、ガソリン価格の高騰なども一因となり、厳しい市場環境の中で中国での販売台数は31.7%急減し、中東でも38.6%の大幅減となった。トヨタの最大市場である米国では、販売台数が0.6%微減した。

  • 世界全体の生産台数は、日本での増加分を米国での3.8%減およびアジアでの13.3%減が相殺したため、前年比5.5%減少した。

  • トヨタの数値には、高級ブランド「レクサス」の売上も含まれている。