ハネウェル・エアロスペース株、ナスダック上場後に下落
ハネウェル・エアロスペース(HONA)はナスダックで取引を開始したが、堅調な事業内容とは裏腹に、同業の航空宇宙・防衛セクターを下回る不安定な滑り出しとなった。ハネウェル・インターナショナルが航空宇宙部門を1対2の分割比率で分離したことを受け、HONA株は6月29日に上場した。初日は荒い値動きとなった。HONA株は一時ほぼ7%上昇したが、その後失速し、0.4%安で取引を終えた。出来高はおよそ850万株だった。航空宇宙・防衛株は依然として需要があるが、HONAはこのグループより約10ポイント劣後している。分社化に伴う売却(スピンオフ・チャーン)が初期下落の主な要因とされる。新規上場した企業株は、…