米国の雇用統計やPMIが株価を押し上げ、アジア市場は底堅さを示している
Gregor Stuart Hunter金曜日のアジア市場では、米雇用統計が予想を下回る内容となり、FRBによる早期利上げの見通しに冷水を浴びせたことに加え、6月の地域経済活動指標が景気拡大を示唆したことを受け、株価は上昇した。不安定なスタートを切った後、MSCIの日本を除くアジア太平洋地域株式の総合指数 (.MISX00000PUS) は、2日連続の下落を経て2.2%上昇した。韓国のKOSPI指数( KRX:KOSPI)は一進一退の展開を見せた後、打撃を受けていた半導体メーカー株に買いが殺到し、6%超の急騰を記録した。S&P 500 e-mini先物( (EScv1))は0.4%上昇し、日…